ソラオくんは、はずかしがりやでしゃべるのがにがて。
でもカボちゃんは、ソラオくんと、となりのせきでよかったなっておもってるんだ。
カボちゃんのような感じの子ばかりだったら、
学校でもいじめとかなくなって雰囲気もよくなるんだろうなぁ、
なんて思ってしまいました。
友達を大切に思うことや勇気をこの本から改めて教わった気がします。
ソラオくんは、はずかしがりやでしゃべるのがにがて。
でもカボちゃんは、ソラオくんと、となりのせきでよかったなっておもってるんだ。
カボちゃんのような感じの子ばかりだったら、
学校でもいじめとかなくなって雰囲気もよくなるんだろうなぁ、
なんて思ってしまいました。
友達を大切に思うことや勇気をこの本から改めて教わった気がします。
ぼくのなまえはこまつなおはる。
みんなはぼくを、「こまつくん」とよぶ。
ほかのともだちにはあだながあるのに、
なんでぼくだけこまつくん?
ぼくがかわれば、みんなもかわるはず。
イメージ・チェンジさくせんのはじまり。
人気者っていいなぁと思っていましたが、
その人気者にも悩みがないわけじゃない。
この物語の中では、あだ名で呼んでもらえないこと。
小さいように見える悩みもその人にとっては大きなもの。
最後の展開に思わず笑ってしまいました。

机の下のすみっこにいるちっちゃなおばけは、ぼくの親友。
悲しい時にはなぐさめてくれる一番の味方??
かわいくて胸が温くなる絵本。
おばけなんだけど、一番の親友。
読んでいてちょっとせつなく、そしていとおしくなってくるお話です。
自分もこんなおばけが欲しい。
となりの席のますだくんがこわくてしかたないみほちゃん。
席がえがあるという話をきき喜ぶのですが、ますだくんがにらむのです...。
いつも自分に意地悪なことをしてくるますだくんが嫌いなみほちゃん。
ますだくん自身はみほちゃんが嫌いで、
そういうことをしているわけではないのですが...。
みほちゃんの精神的な成長がちょっとうれしくなるような作品です。
かあさんおそいなあ。ぼくこまるよ。チコがいまにもなきそうだ。
そのとき「おにいちゃんあそこにおばけがいるよ」「えっ?」。
武田美穂さんの作品に共通して言えることなのですが、
何よりも読後、心温まるような気持ちになれる感覚がたまりません。

ぼくは、ますだけんいち。5歳。早く小学生になりたいな。
早くランドセルがしょいたいな...。
お姉ちゃんの赤いランドセルをもらった男の子のユーモラスな物語。
ロングセラー「となりのせきのますだくん」の前編にあたる作品。
「となりのせきのますだくん」とセットで読んでみると、
ちょっと納得できる内容です。
この本を読めば、なぜみほちゃんのランドセルが青で、
まずだくんのランドセルが赤なのかがわかります。
ランドセルを通した心温まる作品です。

ことしのバレンタイン・デー。
クラスメートのふじしろけいたにチョコレートをあげたら、
みんなに「へんじん」とうしろゆびをさされた。
でも、あたし、しってるんだ...。
ちょっと少女マンガっぽい感じのお話です。
しかし、それでもハッピーエンドに終わる、
ほのぼのとした、心温まるお話です。

1ねんせいになったばかりのますだくんは、
となりの席の女の子が気になってなりません。
楽しくてしみじみする絵本。
「となりのせきのますだくん」を視点を変えてみた作品。
「となりのせきのますだくん」と一緒に読んでみると、
その微妙な違いを楽しめるかもしれません。

おさとうをこぼしたら、ありんこぐんだんやってくる。
のをこえやまこえ、無人島にも宇宙のはてにもやってくる。
子供とアリの追っかけっこをユーモラスに描く幼年向き絵本。
虫が嫌いな娘、この本は大笑いしながら読んでいる本。
リズム感あふれる文章とイラストがとてもいいようです。

まいごになってしまったみほちゃん―。
しらないまちは、なんだかおばけのまちみたいです。
だんだんくらくなってきて、あめもざんざんふっています。
もうおうちにはかえれないのでしょうか...。
誰にでもよくありそうな迷子の話。
しかし、そこで、知らない子までメンバーになっている
大捜査隊が登場してみほちゃんをさがす、
というお話。
絵もマンガっぽい、原色の多い感じが最初は「?」という感じでしたが、
ストーリーにピッタリ当ているのではないかと思います。