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ソラオくんは、はずかしがりやでしゃべるのがにがて。
でもカボちゃんは、ソラオくんと、となりのせきでよかったなっておもってるんだ。


カボちゃんのような感じの子ばかりだったら、
学校でもいじめとかなくなって雰囲気もよくなるんだろうなぁ、
なんて思ってしまいました。
友達を大切に思うことや勇気をこの本から改めて教わった気がします。

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ぼくのなまえはこまつなおはる。
みんなはぼくを、「こまつくん」とよぶ。
ほかのともだちにはあだながあるのに、
なんでぼくだけこまつくん?
ぼくがかわれば、みんなもかわるはず。
イメージ・チェンジさくせんのはじまり。


人気者っていいなぁと思っていましたが、
その人気者にも悩みがないわけじゃない。
この物語の中では、あだ名で呼んでもらえないこと。
小さいように見える悩みもその人にとっては大きなもの。
最後の展開に思わず笑ってしまいました。

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机の下のすみっこにいるちっちゃなおばけは、ぼくの親友。
悲しい時にはなぐさめてくれる一番の味方??
かわいくて胸が温くなる絵本。

おばけなんだけど、一番の親友。
読んでいてちょっとせつなく、そしていとおしくなってくるお話です。
自分もこんなおばけが欲しい。

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となりの席のますだくんがこわくてしかたないみほちゃん。
席がえがあるという話をきき喜ぶのですが、ますだくんがにらむのです...。

いつも自分に意地悪なことをしてくるますだくんが嫌いなみほちゃん。
ますだくん自身はみほちゃんが嫌いで、
そういうことをしているわけではないのですが...。

みほちゃんの精神的な成長がちょっとうれしくなるような作品です。

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かあさんおそいなあ。ぼくこまるよ。チコがいまにもなきそうだ。
そのとき「おにいちゃんあそこにおばけがいるよ」「えっ?」。


武田美穂さんの作品に共通して言えることなのですが、
何よりも読後、心温まるような気持ちになれる感覚がたまりません。